著者への賛辞と作品への共鳴の思いを☆Excellent，◎Very Good，○Good，△Fair，× Poor」の記号にて表現していきます。
1230△『ダーク・ブルー』真保裕一著
1230『みんなの少年探偵団』万城目学 湊かなえ 小路幸也 向井湘吾 藤谷浩共著
1230『地球の歩き方−世界のグルメ図鑑−』地球の歩き方編集室編
1230『神様の御用人7』浅葉なつ著
1230『神様の御用人8』浅葉なつ著
1230『トニー谷、ざんす』村松友̪視著
1230『巨匠のデッサンシリーズ GOYA』アントン・ディータリヒ著中野京子訳
1225『文藝春秋新年特別号』
1225『異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女』谷瑞穂著
1225『異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵』谷瑞穂著
1225『異人館画廊 幻想庭園と罠のある風景』谷瑞穂著
1225『異人館画廊 当世風婚活のすすめ』谷瑞穂著
1225『異人館画廊 失われた絵と学園の秘密』谷瑞穂著
1225『異人館画廊 透明な絵と堕天使の誘惑』谷瑞穂著
1219◎『山の出べそ』畦地梅太郎著
1219『やまのめの六人』原浩著
1219『おまじない』西加奈子著
1219『まく子』西加奈子著
1219『心淋し川』西條奈加著
1219『予言の島』澤村伊智著
1219『灰王家の怪人』門前典之著
1219『ホームズの娘』横関大著
1215☆☆『ルパンの消息』横山秀夫著
1215『サイレント・ヴォイス』佐藤青南著
1215『ブラック・コール』佐藤青南著
1215『インサイド・フェイス』佐藤青南著
1215『サッド・フィッシュ』佐藤青南著
1215『ストレンジ・シチュエーション』佐藤青南著
1215『ヴィジュアル・クリフ』佐藤青南著
1215『セブンス・サイン』佐藤青南著
1215『ツインソウル』佐藤青南著
1212◎『幻の旗の下に』堂場瞬一著
1212『あかずの扉の鍵貸します』谷瑞穂著
1212『邪教の子』澤村伊智著
1212『長い廊下がある家』有栖川有栖著
1212『女王はかえらない』降田天著
1212『殺した夫が帰ってきました』桜井美奈著
1207◎『短編ホテル』大沢在昌・桜木紫乃・下村敦史・真藤順丈・東山彰良・平山夢明・柚木裕子共著
1207☆『虚報』堂場瞬一著
1207『むかしむかしあるところに、やっぱり死体がありました。』青柳碧人著
1207『ルパンの絆』横関大著
1207『癒し屋キリコの約束』森沢明夫著
1207『鴨川食堂はんなり』柏井壽著
1207『オイディープスの檻−犯罪心理分析班 八木小春−』佐藤青南著
1207『アイアンウルフの箱−犯罪心理分析班 八木小春−』佐藤青南著
1207『蛇棺葬』三津田信三著
1201◎『硝子の塔の殺人』知念実希人著
1201『森沢カフェ』森沢明夫著
1201『鴨川食堂』柏井壽著
1201『珈琲屋の人々』池永陽著
1201『犯罪小説集』吉田修一著
1201『ぼぎわんが、来る』澤村伊智著
1201『ずうのめ人形』澤村伊智著
1201『などらきの首』澤村伊智著
1201『ししりばの家』澤村伊智著
1201『ぜんしゅの跫』澤村伊智著
1127 『文芸春秋12月号』
1127『恐怖』筒井康隆著
1127『トイレは小説より奇なり』酒井順子著
1127『大人も知らない？ふしぎ現象辞典』『ふしぎ事象』研究会/編
1124◎『聖刻』堂場瞬一著
1124『鎌倉うずまき案内書』青山美智子著
1124『緑の庭で寝ころんで』宮下奈都著
1124『運命を拓く-天風瞑想録-』中村天風著
1124『神様の御用人5』浅葉なつ著
1124『神様の御用人6』浅葉なつ著
1124『一鬼夜行 鬼姫と流れる星々』小松エメル著
1120☆『リボルバー』原田マハ著
1120『北緯43度のコールドケース』伏尾美紀著
1120『石の繭 警視庁殺人分析班』麻見和史著
1120『水晶の鼓動 警視庁殺人分析班』麻見和史著
1120『居酒屋『一服亭』の四季』東川篤哉著
1120『八月の銀の雪』伊与原新著
1120『アガワ流 生きるピント』阿川佐和子著
1120『神様の御用人3』浅葉なつ著
1120『神様の御用人4』浅葉なつ著
1120『一鬼夜行-鬼の福招き-』小松エメル著
1120『夫は犬だと思えばいい』高濱正伸著
1114☆『地中の星』門井慶喜著
1114◎『解放者-特殊捜査班カルテット2-』大沢在昌著
1114『今からあなたを脅迫します』藤石波矢著
1114『今からあなたを脅迫します−透明な殺人者−』藤石波矢著
1114『今からあなたを脅迫します−白と黒の交差点−』藤石波矢著
1114『今からあなたを脅迫します−灰色たちの雨上がり−』藤石波矢著
1114『銀座ともしび探偵社』小松エメル著
1114『銀座ともしび探偵社−綺羅星−』小松エメル著
1114『嗤う淑女二人』中山七里著
1114『殺人犯はそこにいる−隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件−』清水潔著
1109◎『孤狼の血』柚月裕子著
1109『K2池袋署刑事課 神崎・黒木』横関大著
1109『帰ってきたK2池袋署刑事課 神崎・黒木』横関大著
1109『わんダブルデイズ』横関大著
1109『オリンピックにふれる』吉田修一著
1106☆『キネマの神様』原田マハ著
1106『伝統こけしのデザイン』コチャエ著新井卓／写真
1106『ふたたび嗤う淑女』中山七里著
1106『蟻の階段−警視庁殺人分析官−』麻見和史著
1106『虚空の糸−警視庁殺人分析班−』麻見和史著
1106『神様の御用人２』浅葉なつ著
1106『怖いへんないきものの絵』中野京子早川いくを著
1102〇『雷神』道尾秀介著
1102『死香探偵−尊き死たちは気高く香る−』喜多喜久著
1102『死香探偵−連なる死たちは狂おしく香る−』喜多喜久著
1102『死香探偵−哀しき死たちは儚く香る−』喜多喜久著
1102『死香探偵−生死の狭間で愛は香る−』喜多喜久著
1102『こいしいたべもの』森下典子著
1102『一鬼夜行−鬼の祝言−』小松エメル著
1102『一鬼夜行−鬼が笑う−』小松エメル著
1102『美女の魔界退治』林真理子著
1026◎『凶犬の眼』柚木裕子著
1026『ピエロがいる街』横関大著
1026『ルパンの娘』横関大著
1026『ルパンの帰還』
1026『ルパンの星』横関大著
1022◎『新選組の料理人』門井慶喜著
1022『魂手形 三島屋変調百物語七之続』宮部みゆき著
1022『パラダイス・ガーデンの喪失』若竹七海著
1022『法廷遊戯』五十嵐律人著
1022『デジデリオ−前世への冒険−』森下典子著
1018『文芸春秋十一月号』
1018『マザー・グース』アーサー・ラッカム絵
1018『嗤う淑女』中山七里著
1018『ネメシス I』今村昌弘著
1018『ネメシス II』藤石波矢著
1018『ネメシス III』周木律著
1015○『日没』桐野夏生著
1015『凶悪-ある死刑囚の告発-』「新潮45」編集部編
1015『逢魔が刻−腕貫探偵リブート−』西澤保彦著
1015『一鬼夜行−枯れずの鬼灯−』小松エメル著
1015『典奴の”ぷるっ”ときた話』森下典子著
1015『沖縄・台湾・西アフリカ 消された精神障害者』原義和・高橋年男編
1015『47都道府県ニッポン学び旅200』梅澤真一監修
1012☆『希望の糸』東野圭吾著
1012『キツネ目-グリコ森永事件全真相-』岩瀬達也著
1012『月曜日の抹茶カフェ』青山美智子著
1012『いとしいたべもの』森下典子文・画
1012『さすらい猫ノアの伝説』重松清著
1012『木曜日の子ども』重松清著
1012『カレーライスｰ教室で出会った重松清-』重松清著
1012『たんぽぽ団地』重松清著
1012『朱泥抄』篠田桃紅著
1009『ゴーストハント１ 旧校舎怪談』小野不由美著
1009『ゴーストハント2 人形の檻』小野不由美著
1009『ゴーストハント3 乙女ノ祈リ』小野不由美著
1009『ゴーストハント4 死霊遊戯』小野不由美著
1009『ゴーストハント5 鮮血の迷宮』小野不由美著
1009『ゴーストハント6 海からくるもの』小野不由美著
1009『ゴーストハント7 扉を開けて』小野不由美著
1005◎『ラストライン』堂場瞬一著
1005『カラスの親指』道尾秀介著
1005『カエルの小指』道尾秀介著
1005『探偵が腕貫を外すとき』西澤保彦著
1005『帰って来た腕貫探偵』西澤保彦著
1005『一鬼夜行-花守り鬼-』小松エメル著
1005『神様の御用人』浅葉なつ著
1001△『兇人邸の殺人』今村昌弘著
1001『罪の声』塩田武士著
1001『変な家』雨穴著
1001『灰の劇場』恩田陸著
1001『〆切本』左京社編集
1001『カラスのいいぶん‐人と生きることをえらんだ鳥-』嶋田泰子著
0927◎『朽ちないサクラ』柚木裕子著
0927◎『ブレイクニュース』薬丸岳著
0927『いけない』道尾秀介著
0927『六人の嘘つきな大学生』朝倉秋成著
0927『竜とそばかす姫』細田守著
0927『ラジオの鉄人 毒蝮三太夫』山中伊知郎著
0921『文芸春秋10月号』
0921『探偵少女アリサの事件簿−溝ノ口から愛をこめて−』東川篤哉著
0921『探偵少女アリサの事件簿−今回は泣かずにやってます−』東川篤哉著
0921『一鬼夜行−鬼やらい−(上）』小松エメル著
0921『一鬼夜行−鬼やらい−(下）』小松エメル著
0921『モラトリアムシアターproduced by 腕貫探偵』西澤保彦著
0921『必然という名の偶然』西澤保彦著
0921『損料屋見鬼控え１』三國青葉著
0921『損料屋見鬼控え2』三國青葉著
0921『噛みあわない会話と、ある過去について』辻村深月著
0921『リュウジ式悪魔のレシピ』リュウジ著
0917◎『霧をはらう』雫井脩介著
0917『かがみの孤城』辻村深月著
0917『家族シアター』辻村深月著
0917『能面検事の奮迅』中山七里著
0917『一鬼夜行』小松エメル著
0917『ぬいぐるみ警部の帰還』西澤保彦著
0917『この本を盗むものは』深緑野分著
0913☆『検事の本懐』柚木裕子著
0913『腕貫探偵』西澤保彦著
0913『腕貫探偵−残業中−』西澤保彦著
0913『麦酒の家の冒険』西澤保彦著
0913『梟の月』小松エメル著
0913『みんな誰かを殺したい』射逆裕二著
0913『ぱりとろ−秋の包み揚げ−』高田在子著
0913『殺人出産』村田紗耶香著
0913『コンビニ人間』村田紗耶香著
0911☆『インドラネット』桐野夏生著
0911『原因において自由な物語』五十嵐律人著
0911『その扉をたたく音』瀬尾まいこ著
0911『とにもかくにもごはん』小野寺史宜著
0911『invert［インヴァート］城塚翡翠倒叙集』相沢沙呼著
0911『名もなき家事』梅田悟司著
0908◎『神楽坂・茶粥の記』矢田津世子著
0908『依存』西澤保彦著
0908『解体諸因』西澤保彦著
0908『謎亭論処−匠千暁の事件簿−』西澤保彦著
0908『黒の貴婦人』西澤保彦著
0908『悪魔を憐れむ』西澤保彦著
0908『屍人荘の殺人』今村昌弘著
0908『魔眼の匣の殺人』今村昌弘著
0904☆『最後の証人』柚月裕子著
0904〇『魔力の胎動』東野圭吾著
0904『静おばあちゃんにおまかせ』中山七里著
0904『田舎のポルシェ』篠田節子著
0904『櫻子さんの足下には死体が埋まっている−わたしのおうちはどこですか-』太田紫織著
0831◎『コーチ』堂場瞬一著
0831『ムゲンのi（ｱｲ）（上）』知念実希人著
0831『ムゲンのi（ｱｲ）（下）』知念実希人著
0831『彼女が死んだ夜』西澤保彦著
0831『仔羊たちの聖夜』西澤保彦著
0831『スコッチ・ゲーム』西澤保彦著
0831『身代わり』西澤保彦著
0827◎『検事の死命』柚木裕子著
0827『黒猫の小夜曲』知念実希人著
0827『私立図書館・黄昏堂の奇跡 -持ち出し禁止の名もなき奇書たち-』岡本七緒著
0827『帝都地下迷宮』中山七里著
0827『10の奇妙な話』ミック・ジャクソン著田内志文訳
0827『櫻子さんの足下には死体が埋まっている−蝶の足跡-』太田紫織著
0827『櫻子さんの足下には死体が埋まっている−ジュリエットの告白-』太田紫織著
0827『おバカ弁当』おバカ弁当認定委員会編
0827『今日も嫌がらせ弁当』ｔｔｋｋ（Ｋａｏｒｉ）著
0827『死体は語る２−上野博士の法医学ノート-』上野正彦著
0822『文芸春秋九月特別号』
0822『後宮の烏』白川紺子著
0822『後宮の烏２』白川紺子著
0822『後宮の烏３』白川紺子著
0822『後宮の烏４』白川紺子著
0822『後宮の烏５』白川紺子著
0822『ゲゲゲの女房の長寿力』竹良布枝著
0822『１話３分で驚きの結末−大どんでん返しの物語−』『コノミステリーがすごい！』編集部編集
0822『おかんメール２』おかんメール製作委員会編
0818◎『ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか』熊谷徹著
0818『シャルロットの憂鬱』近藤史恵著
0818『TAS 特別師弟捜査員』中山七里著
0818『向日葵を手折る』彩坂美月著
0818『いつか、ふたりは二匹』西澤保彦著
0818『スーツケースの半分は』近藤史恵著
0818『カナリヤは眠れない』近藤史恵著
0818『トットひとり』黒柳徹子著
0818『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』太田紫織著
0818『櫻子さんの足下には死体が埋まっている-骨と柘榴と夏休み-』太田紫織著
0818『櫻子さんの足下には死体が埋まっている-雨と九月と君の嘘-』太田紫織著
0818『櫻子さんの足下には死体が埋まっている-蝶は十一月に消えた-』太田紫織著
0813◎『スナーク狩り』宮部みゆき著
0813『天使はモップを持って』近藤史恵著
0813『モップの精は深夜に現われる』近藤史恵著
0813『モップの魔女は呪文を知っている』近藤史恵著
0813『モップの精と二匹のアルマジロ』近藤史恵著
0813『モップの精は旅に出る』近藤史恵著
0813『異世界温泉郷−あやかし湯屋の嫁御寮−』高山ちあき著
0813『異世界温泉郷−あやかし湯屋の誘拐事件−』高山ちあき著
0813『異世界温泉郷−あやかし湯屋の恋ごよみ−』高山ちあき著
0813『マツリカ・マジョルカ』相沢沙呼著
0813『マツリカ・マハリタ』相沢沙呼著
0813『マツリカ・マトリョシカ』相沢沙呼著
0808☆『小説8050』林真理子著
0808『柘榴パズル』彩坂美月著
0808『茨姫はたたかう』近藤史恵著
0808『シェルター Shelter』近藤史恵著
0808『追想五断章』米澤穂信著
0805◎『赤の呪縛』堂場瞬一著
0805『妖怪コンビニで、バイト始めました。』令丈ヒロ子著
0805『樹海考』村田らむ著
0805『呪われた土地の物語』オリビエ・ル・カレ+シビル・ル・カレ共著鳥取絹子訳
0805『水木しげるの遠野物語』柳田邦男原作水木しげる著
0805『地獄の楽しみ方−17歳の特別教室−』京極夏彦著
0805『ミステリーの都ロンドン−ゴースト・ツアーへの誘い−』石原孝哉・市川仁・内田武彦共著
0805『行かずに死ねるか！−世界9万5000km自転車一人旅-』石田ゆうすけ著
0801◎『時限捜査』堂場瞬一著
0801『猫のお告げは樹の下で』青山美智子著
0801『ただいま神様当番』青山美智子著
0801『本と鍵の季節』米澤穂信著
0801『ばあさんは15歳』阿川佐和子著
0801『松竹梅』戌井昭人著
0801『霊媒探偵 城塚翡翠 medium』相沢紗呼著
0801『タルト・タタンの夢』近藤史恵著
0728『文芸春秋八月号』
0728『命がけの証言』清水ともみ著
0728『小さな神たちの祭り』内館牧子著
0728『樹木希林120の遺言 −死ぬ時ぐらい好きにさせてよ-』樹木希林著
0728『准教授・高槻彰良の推察2−怪異は狭間に宿る−』沢村御影著
0728『こんなはずでは系育児』Chiiko著
0722『木皿食堂』木皿泉著
0722『木皿食堂２ 6粒と半分のお米』木皿泉著
0722『『いちばん危険なトイレといちばんの星空』世界9万5000ｋｍ自転車一人旅ＩＩ』石田ゆうすけ著
0722『池上彰が聞く 韓国のホンネ』池上彰著
0722『イスラーム不思議曼荼羅』後藤明X野町和嘉著
0722『独裁国家に行ってきた』ＭＡＳＡＫＩ著
0722『272の国と地域を制覇した77歳のワールド・トラベラー たった一人で紛争地を旅した！』高やすはる著
0722『あの国いったいどんな国？』浦田聡子著
0718◎『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』東野圭吾著
0718『さのよいよい』戌井昭人著
0718『GAFA『強さの秘密』が1時間でわかる本』中野明著
0718『絶対に住めない世界のゴーストタウン』クリス・マクナブ著片山美佳子訳
0718『世界中で食べてみた 危険な食事』谷本真由美著
0718『おかんメール』おかんメール製作委員会編集
0718『わかりやすい多肉植物の育て方』長田研監修
0714〇『悪魔には悪魔を』大沢在昌著
0714『ヤマザキマリの世界逍遥録』ヤマザキマリ著
0714『キャラクター』長崎尚志著
0714『この世を生き切る醍醐味』樹木希林著
0714『千葉の怖い話−亡霊たちの集い−』牛抱せん夏著
0708◎『砂の家』堂場瞬一著
0708『ワンさぶ子の怠惰な冒険』宮下奈都著
0708『最高のアフターヌーンティーの作り方』古内一絵著
0708『定年入門 イキイキしなくちゃダメですか』高橋秀実著
0629〇『絵が殺した』黒川博行著
0629『ダーリンの進化論 -我が家の仁義ある戦い-』高嶋ちさ子著
0629『ヒポクラテスの悔恨』中山七里著
0629『グリーンピースの秘密』小川糸著
0629『命あれば』瀬戸内寂聴著
0629『コロナと潜水服』奥田英明著
0629『お直し処猫庵-二つの溜息、肉球で受け止めます-』尼野ゆたか著
0629『お直し処猫庵-猫店長、三冊目にはそっと出し-』尼野ゆたか著
0629『終電の神様』阿川大樹著
0629『僕が夫に出会うまで』七崎良輔著
0624☆『焦土の刑事』堂場瞬一著
0624『スキマワラシ』恩田睦著
0624『上野千鶴子のサバイバル語録』上野千鶴子著
0624『負ける技術』カレー沢薫著
0624『真夜中のパン屋さん』大沼紀子著
0624『古今東西 トンデモな法律』オフィステイクオー著
0624『禍の科学』ポール・Ａ／オフィット著
0624『甘美なる誘拐』平居紀一著
0620『文芸春秋7月号』
0620『土葬の村』高橋繁行著
0620『火の鳥ときつねのリシカ−チェコの昔話−』木村有子編訳出久根育絵
0620『コロナとバカ』ビートたけし著
0620『鯖猫長屋 ふしぎ草紙（九）』田牧大和著
0620『聴き屋の芸術学部祭』市井豊著
0620『考える読書』全国学校図書館協議会編集
0614◎『空の声』堂場瞬一著
0614『言わなかった言わなかった』内館牧子著
0614『お探し物は図書室まで』青山美智子著
0614『店長がバカすぎて』早見和真著
0614『最強のマフィア仕事術』マイケル・フランゼーゼ著花塚恵訳
0614『オ−パ−ツ死を招く至宝』蒼井碧著
0614『『離婚』しないための『結婚』の基本』後藤千絵著
0614『＃名画で学ぶ主婦業』田中久美子監修
0614『マンガ版「言い返す」技術』ゆうきゆう著
0614『知ってるつもりで説明できない ニュースのことば』池上彰著
0614『名張毒ブドウ酒殺人事件-六人目の犠牲者−』江川紹子著
0609☆『終（つい）の盟約』楡周平著
0609『心がわり 狸穴あいあい坂』諸田玲子著
0609『嫁ぐ日 狸穴あいあい坂』諸田玲子著
0609『透明な夜の香り』千早茜著
0609『妻は見えるひとでした』小野寺S一貴著
0604◎『沈黙のパレード』東野圭吾著
0604『お直し処 猫庵』尼野ゆたか著
0604『女帝小池百合子』石井妙子著
0604『鯖猫長屋ふしぎ草紙（七）』田牧大和著
0604『鯖猫長屋ふしぎ草紙（八）』田牧大和著
0604『恋かたみ 狸穴あいあい坂』諸田玲子著
0604『お友達からお願いします』三浦しをん著
0530『文芸春秋6月号』
0530『明治・妖モダン』畠中恵著
0530『怪談飯屋古狸』輪渡颯介著
0530『ぬけまいる』朝井まかて著
0530『ちゃんちゃら』朝井まかて著
0530『異形のものたち』小池真理子著
0530『その調理、9割の栄養捨ててます』東京慈恵会医科大附属病院栄養部
0524☆『共謀捜査』堂場瞬一著
0524◎『定価のない本』門井慶喜著
0524『紙鑑定士の事件ファイルｰ模型の家の殺人-』歌田年著
0524『狸穴あいあい坂』諸田玲子著
0524『クサリヘビ殺人事件』越尾圭著
0517◎『ルビィ』重松清著
0517『キラキラ共和国』小川糸著
0517『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』阿佐ヶ谷姉妹著
0517『つくもがみ笑います』畠中恵 著
0517『鯖猫長屋 ふしぎ草紙（五）』田牧大和著
0517『鯖猫長屋 ふしぎ草紙（六）』田牧大和著
0512◎『男の作法』池波正太郎著
0512『怪物の木こり』倉井眉介著
0512『BUTTER』柚木麻子著
0512『伊藤くん A to E』柚木麻子著
0512『呪い殺しの村』小島正樹著
0512『猫だまりの日々』谷瑞穂 椹野道流 真堂樹 梨沙 一穂ミチ共著
0512『猫まみれの日々』前田珠子 かたやま和華 毛利志生子 水島忍 秋杜フユ共著
0512『老人初心者の覚悟』阿川佐和子著
0512『「日本の伝統」の正体』藤井青銅著
0508◎『くすのきの番人』東野圭吾著
0508『鯖猫長屋ふしぎ草紙（三）』田牧大和著
0508『鯖猫長屋ふしぎ草紙（四）』田牧大和著
0508『針と糸』小川糸著
0508『ねこだまり 〈猫〉時代小説傑作選』諸田玲子 田牧大和 折口真喜子 森川楓子 西條奈加 宮部みゆき共著
0505◎『今度生まれたら』内館牧子著
0505『7人の名探偵』我孫子武丸、綾辻行人、歌野昌午、法月綸太郎、有栖川有栖、麻耶雄嵩、山口雅也著
0505『上野池之端 鱗や繁盛記』西條奈加著
0505『能面検事』中山七里著
0501◎『囚われの山』伊東潤著
0501◎『男の不作法』内館牧子著
0501『文春の流儀』木俣正剛著
0501『狩人の悪夢』有栖川有栖著
0501『幸せのプチ』朱川湊人著
0501『木曜日にはココアを』青山美智子著
0501『九十九藤』西條奈加著
0427◎『つばさよつばさ』浅田次郎著
0427『BLカルチャー論』西村マリ著
0427『ヒポクラテスの誓い』中山七里著
0427『ヒポクラテスの憂鬱』中山七里著
0427『ヒポクラテスの試練』中山七里著
0427『見なかった見なかった.』内館牧子著
0427『満月珈琲店の星詠み』望月麻衣著
0427『満月珈琲店の星詠み-本当の願いごと-』望月麻衣著
0427『3時のアッコちゃん』柚木麻子著
0427『幹事のアッコちゃん』柚木麻子著
0423◎『湖の女たち』吉田修一著
0423『らんちのアッコちゃん』柚木麻子著
0423『あまからカルテット』柚木麻子著
0423『鯖猫長屋 ふしぎ草子』田牧大和著
0423『鯖猫長屋(二） ふしぎ草子』田牧大和著
0423『致死量未満の殺人』三沢陽一著
0420『文芸春秋5月号』
0420『向田理髪店』奥田英朗著
0420『羊と鋼の森』宮下奈都著
0420『女の不作法』内館牧子著
0418『アリス殺し』小林泰三著
0418『クララ殺し』小林泰三著
0418『ドロシイ殺し』小林泰三著
0418『猫ミス！』新井素子 秋吉理香子 芦沢央 小松エメル 恒川光太郎 菅野雪虫 長岡弘樹 そにしけんじ共著
0418『江戸猫ばなし』赤川次郎 稲葉稔 小松エメル 西條奈加 佐々木裕一 高橋由太 中島要共著
0418『猫の傀儡』西條奈加著
0418『聞かなかった聞かなかった』内館牧子著
0418『注文の多い料理小説集』柚木麻子 伊吹有喜 井上荒野 坂井希久子 中村航 深緑野分 柴田よしき共著
0418『日曜日は青い蜥蜴』恩田陸著
0413◎『アイム・ファイン(I'm Fine）』浅田次郎著
0413『鬼畜の家』深木章子著
0413『ライオンハート』恩田睦著
0413『新版つげ義春とぼく』つげ義春著
0413『本屋になりたい-この島の本を売りたい-』宇田智子著高野文子絵
0413『京都伏見のあやかし甘味帖ー月にむら雲、れんげに嵐ー』柏てん著
0410『魔力の胎動』東野圭吾著
0410◎『パリわずらい江戸わずらい』浅田次郎著
0410〇『黒白の起点 -飛騨高山殺意の交差-』梓林太郎著
0410『アガサクリスティー完全攻略（決定版）』霜月蒼著
0410『桜ほうさら』宮部みゆき著
0410『むかしむかしあるところに死体がありました』青柳碧人著
0410『同僚は宇宙人ー職場のモヤモヤ一掃マニュアルー』野沢幸司著
0410『京都伏見のあやかし甘味帖ｰおねだり狐との町屋暮らしｰ』柏てん著
0410『京都伏見のあやかし甘味帖-花散る・恋散る・鬼探しｰ』柏てん著
0410『世界を変えた10冊の本』池上彰著
0410『13歳のきみと、戦国時代の『戦』の話をしよう。』房野史典著
0406〇『わが心のジェニファー』浅田次郎著
0406『蚊がいる』穂村弘著
0406『ざんねんな歴史人物』真山知幸著
0406『ざんねんな偉人伝』真山知幸著
0406『ヤーガの走る家』ソフィー・アンダーソン著
0406『池上彰の世界の見方 朝鮮半島日本はどう付き合うべきか』池上彰著
0401◎『竜宮城と七夕さま』浅田次郎著
0401『猫には推理がよく似合う』深木章子著
0401『バケモノの子』細田守著
0401『麦本三歩の好きなもの』住野よる著
0401『路地裏のあやかしたち』行田尚希著
0401『「繊細さん」の本』武田友紀著
0401『思わず考えちゃう』ヨシタケシンスケ著
0401『あるかしら書店』ヨシタケシンスケ著
0401『ライオンのおやつ』小川糸著
0329☆『冬の狩人』大沢在昌著
0329『動物珈琲店ブレーメンの事件簿』蒼井上鷹著
0329『おやじがき 絶滅危惧種・中年男子図鑑』内澤詢子著
0329『怪盗ルパン さまよう死神』モーリス」・ルブラン作平岡敦訳ヨシタケシンスケ絵
0329『きたきた捕物帳』宮部みゆき著
0329『らいおんみどりの日ようび』中川季枝子作山脇百合子絵
0329『ムーミン谷の冬』トーベ・ヤンソン作・絵山室静
0329『子供のための教訓詩集』ヒレア・ベロック著横山茂雄訳
0329『池澤夏樹個人編集日本文学全集03』竹取物語 森見登美彦訳 伊勢物語 川上弘美訳 堤中納言物語 中島京子訳 土左日記 堀江敏幸訳（サはニンベンなしの左となっている） 更級日記 江國香織訳
0326◎『見果てぬ花』浅田次郎著
0326『真昼なのに昏い部屋』江國香織著
0326『ブッダと歩く神秘の国スリランカ』にしゃんた著
0326『片手袋研究入門』石井公二著
0326『世界で一番貧しい大統領からきみへ』くさばよしみ著
0326『イラスト・ストーリーで身につくロンリのちから』NHK『ロンリのちから』製作班著
0326『児童文学キッチ お菓子と味わう、おいしいガイドブック』小林深雪文福田里香料理
0322〇『未来国家ブータン』高野秀行著
0322『黒猫王子の喫茶店』高橋由太著
0322『定年オヤジ改造計画』垣谷美雨著
0322『太陽と乙女』森登美彦著
0322『ツバキ文具店』小川糸著
0322『脱力系哲学の言葉』原田まりる著
0322『物語の海を泳いで』角田光代著
0320『文芸春秋4月号』
0320『失敗図鑑-すごい人ほどダメだった-』大野正人著
0320『いい女、ふだんブッ散らかし』阿川佐和子著
0320『こぐまねこ軒』鳩見すた著
0318◎『とっておきの聖地巡礼「高野山」1200年の祈りの旅』合同会社エディッツ編集
0318『猫の世界史』キャサリン・M・ロジャーズ著
0318『ざんねんなオフィス図鑑』沢渡あまねC&R研究所
0318『死とエロスの旅』壇蜜著
0318『最後の秘境東京藝大』二宮敦人著
0318『三匹の子豚』真梨幸子著
0315『図書館の外は嵐』穂村弘著
0315『旅ドロップ』江國香織著
0315『せつない動物図鑑』ブルック・バーカー著
0315『アーミッシュの昨日・今日・明日。』ドナルド・B・クレイビル著
0315『フジ子・ヘミングの「魂のことば」』フジ子・ヘミング著
0315『交通誘導員ヨレヨレ日記』柏耕一著
0315『カキフライが無かったら来なかった』せきしろｘ又吉直樹著
0313◎『定年夫婦のトリセツ』黒川伊保子著
0313『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う』青柳碧人著
0313『マンション管理員オロオロ日記』南野苑生著
0313『もっとへんな論文』サンキュータツオ著
0313『ワタシは最高にツイている』小林聡美著
0313『強父論』阿川佐和子著
0313『ウクライナから愛をこめて』オリガ・ホメンコ著
0311〇『山の名前っておもしろい』大武美緒子著中村みつを絵
0311『へんな科学”イグノーベル賞”研究40講』五十嵐杏南著
0311『くそじじいとくそばばあの日本史』大塚ひかり著
0311『地下鉄の友』泉麻人著
0310◎『これからの日本の森林づくり』四手井綱英著
0309☆『図解雑学 倫理』鷲田小彌太著
0309◎『森の人 四手井綱英の90年』森まゆみ著
0308◎『森林はモリやハヤシではない』四手井綱英著
0308◎『東京、はじまる』門井慶喜著
0308『あきらめないこと、それが冒険だ』野口健著
0308『もっとよのなかルールブック』高濱正伸監修林ユミ絵
0308『美女ステイホーム』林真理子著
0308『働く男』星野源著
0308『猫君』畠中恵著
0308『偉人たちの最高の名言に田辺画伯が絵を描いた。』水野敬也著田辺誠一絵
0305☆『歴史探偵 忘れ残りの記』半藤一利著
0305 『夫のトリセツ』黒川伊保子著
0305 『チェリノブイリの祈り』スベトラーナ・アレクシェービッチ著松本妙子訳
0305 『猫を飼うのをすすめない１１の理由』猫マスター響介著
0305 『モモ』ミヒャエル・エンデ著大島かおり訳
0305◎『日本人の哲学２』鷲田小彌太著
0305◎『日本人の哲学３』鷲田小彌太著
0305◎『日本人の哲学４』鷲田小彌太著
0305◎『日本人の哲学５』鷲田小彌太著
0304☆『老後に備えない新哲学』鷲田小彌太著
0303 『私の身に起きたこと』清水ともみ著
0303 『清張地獄八景』みうらじゅん著
0303 『派遣添乗員ヘトヘト日記』梅村達著
0303 『砂漠が街に入りこんだ日』グカ・ハン著
0303 『小生物語』乙一著
0303 『ざんねんな万葉集』岡本梨奈著
0303 『名作なんかこわくない』柚木麻子著
0302◎『すぐ死ぬんだから』内館牧子著
0302 『つけびの村』高橋ユキ著
0302 『消された一家』豊田正義著
0302 『死に山』ドニー・アイカー著
0302 『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』高木瑞穂著
0302 『オカルト・クロニクル』松閣オルタ著
0302 『遠野物語』京極夏彦著
0301☆『日本人の哲学 名言100』鷲田小彌太著
0227〇『サロメ』原田マハ著
0227 『センチメンタルの青い旗‐池田修三木版画集-』藤本智士編集
0226 『文豪−どうかしてる‐逸話集』進士素丸著
0226 『大審問官スターリン』亀山郁夫著
0226 『十歳までに読んだ本』西加奈子他70名著
0224 『異性』角田光代／穂村弘共著
0224 『たかが猫、されどネコ』群ようこ著
0224 『にょにょにょの記』穂村弘著
0223 『文芸春秋三月特別号』
0222〇『増補 吉本隆明論』鷲田小彌太著
0219◎『樹霊』司馬遼太郎代表著
0219◎『森に学ぶ』四手井綱英著
0219◎『上手な老い方』サライ編集部
0218☆『日本人の哲学１ 』鷲田小彌太著
0218◎『赤い砂』伊岡瞬著
0217◎『柳田国男』鷲田小彌太著
0214◎『TEN』楡周平著
0211☆『まごころの本』詩・坂村真民 画・殿村進
0209☆『少年と犬』馳星周著
0208◎『シニアの読書生活』鷲田小彌太著
0207◎『中村天風 怒らない 恐れない 悲しまない』池田光著
0206☆『首都感染-パンデミックー』高嶋哲夫著
0202◎『ゴッホのあしあと』原田マハ著
0201☆『非常識な読書のすすめ』清水克衛著
0129◎『シルバー川柳10』全国有料老人ホーム協会編
0128◎『歴史を紀行する』司馬遼太郎著
0128◎『義経(上下)』司馬遼太郎著
0127 『文芸春秋2月号』
0123◎『【自炊】のすすめ』山口真弘著
0116☆『司馬遼太郎 人間の大学』鷲田小彌太著
0113☆『空海の風景』司馬遼太郎著
0１11◎『合理的にあり得ない』柚木裕子著
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